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“NISA”を冠したETF

業界初の“NISA”を冠したETF

MAXISシリーズには、リスク(価格の振れ幅)を一定の範囲内に収まるように運用するタイプがあります。「MAXIS トピックスリスクコントロール(5%)上場投信(愛称:NISA向けリスコン5)」「MAXIS トピックスリスクコントロール(10%)上場投信(愛称:NISA向けリスコン10)」です。

業界初の“NISA”を冠したETF    

愛称に「NISA向け」という言葉を入れたのは、このリスコンが、NISAの開始をきっかけに投資を始めてみようと思っている方に適した商品だと考えるからであり、業界に先んじてファンド名に"NISA"を冠することで、リスコンの特徴を多くの投資家の方に知っていただきたいという願いが込められています。では、その仕組みを以下に解説していきます。

NISAについてはこちら新しいウィンドウで表示

リスクを低減する仕組み

S&P/JPX リスク・コントロール指数は、実際のTOPIXよりも値動きの幅を抑えることを目的として開発された指数です。通常のTOPIXは、東証一部に上場する全企業の株式で100%構成されています。つまり、構成銘柄の株価が大きく変動すれば、TOPIXも大きく変動することになります。
東証リスクコントロール指数では、指数の構成要素を株式部分(TOPIX)と現金部分に分けました。つまり株価が変動しても現金部分の価値は変動しないため、指数全体としての値動きの幅を抑えることができるのです。
株式部分と現金部分の比率は、市場全体のボラティリティ(価格変動)度合に応じて調整します。ボラティリティが高い場合は、現金部分の割合を厚くする一方、ボラティリティが低い場合は、株式部分の割合を多くすることで、指数の値動きが市場全体に連動するよう調整します(下図)。


リスクを低減する仕組み


S&P/JPX リスク・コントロール指数には、15%、10%、5%の3パターンがあります。それぞれの数値はターゲットボラティリティを指し、リスク(価格変動の幅)を15%以内、10%以内、5%以内に抑えることを目標にしています。「MAXIS トピックスリスクコントロール(5%)上場投信(愛称:NISA向けリスコン5)」は、リスク(価格変動の幅)を5%以内に抑えること「MAXIS トピックスリスクコントロール(10%)上場投信(愛称:NISA向けリスコン10)」は、リスクを10%以内に抑えることを目標にしているのです。
これまでの説明をまとめると、以下のようになります。


S&P/JPX リスク・コントロール指数の仕組み


目先の値動きに一喜一憂しない投資が可能

過去のシミュレーション実績を見ると、TOPIXの値動きに対して、S&P/JPX リスク・コントロール指数のほうが、値動きが緩やかなことがわかります。市場全体が大幅に下落してもリスク抑制効果により、指数は大幅なマイナスを避けられるわけです。一方、相場上昇時には、その動きに完全に追随できず、機会損失が発生する可能性はあります。
つまりこのファンドは、目先の値動きに一喜一憂することなく、リスクを抑えながらじっくり資産形成することを目指す方に適しているといえます。「NISAの開始をきっかけに投資を始めたいが、どの商品を選んでいいかわからない」という方は、ぜひこのリスコンを選択肢のひとつとして検討してみてください。

TOPIXとS&P/JPX リスク・コントロール指数の推移

(期間:1993年3月11日~2016年5月31日)

TOPIXとS&P/JPX リスク・コントロール指数の推移

  • TOPIX(配当込み)は1993年3月11日を1,000として指数化
  • TOPIXおよびS&P/JPX リスク・コントロール指数の指数値等の情報は、東京証券取引所のホームページ新しいウィンドウで表示をご参照下さい。

(出所)東京証券取引所、ブルームバーグ社のデータより三菱UFJ国際投信作成

上記グラフは過去の指数の実績・状況であり、ETFの過去の実績を示すものではありません。また、将来の運用状況を示唆・保証するものではありません。計測期間が異なる場合は結果も異なる点にご注意ください。

業界初“NISA”の名称を冠したリスコン

2013年6月、リスコンは投信業界初となる「NISA向け」の愛称をファンド名に冠し、話題を呼びました。その意図は、NISA開始を機に投資を始めようと思っている人に、リスクを抑制しながら投資ができるリスコンの特徴を知っていただくことにあります。
しかし、NISAのスタートは2014年1月と、発表時点より半年以上も先の話。また、制度開始前に購入しても、NISA口座にそのまま移管することができないことから、「NISA向け」を標榜するのは時期尚早ではないか、という意見も社内でありました。
そんな中、営業担当のSさんは、「リスコンは、リスクを抑えつつ長期的な資産形成を目指す投資家に適しており、NISA開始後の王道ともいうべき金融商品。だからこそNISAを全面に押し出して、より多くの人にリスコンを知ってもらうことが我々の使命である!」と熱い気持ちを展開し、冒頭の運びとなりました。

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三菱UFJ国際投信のNISA(ニーサ)特集eMAXIS インデックス早わかり東証マネ部東京証券取引所